

看板というと平面のものを想像しがちだけど、立体的なものもある。先日、車を走らせていたとき、ある店舗の屋根に大きなサメがいるのを発見。生きてはいるサメではないけど、口を大きく開けてジョーズのよう。赤い歯茎やギザギザで鋭い歯など、なかなかリアル。ちょっと怖い雰囲気を漂わせている。これはなかなか面白い。1度見ただけで、その店のことを覚えてしまった。この屋根で口を開けているジョーズ(らしきサメ)、実はれっきとした店の看板なのだという。その店のロゴであり、イメージキャラクター。口を開けたジョーズがイメージキャラというのもどうかと思ったけど。店内にも、それとなく同じようなキャラクターが置かれている。お店を宣伝し、お客に自らの存在を知らせる看板。そして、まず覚えてもらうという意味でも、立体的なものは有効だと思う。覚えてもらえれば、入店してくれる可能性が高まる。そう、私もジョーズに乗せられて、店に入ってしまった1人だ。何も買い物はしなかったけれど。まだあまり見かけないけど、立体的なのはちょっとしたポップアートみたいでいいと思う。もっと、もっと増えてくれれば、外を歩く楽しみが増えるのに。密かに期待をしている。